最近はこんな難しいワークにも取り組んでいる5歳児です。
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ルミナス保育園では、各学年に「経験させてあげたいこと」を
どのように楽しく経験させてあげるか、という点を
とても大事にしています。
これは5歳児の製作なのですが、
封筒を使ってふくろうを作ったり、
折り紙を切ってミノムシを作ったり、
自分で切ったと思われる木を貼ったり、
お絵描きしたり、とても個性的！
こうしなくてはいけない！を押し付けるのは
保育の世界ではあまり好ましくありませんね。
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この製作のとき、「封筒でふくろうを作る」
という先生の言葉に子ども達は引っかかってしまい
「え？袋？封筒？…フクロウ…？」
と混乱してしまったというエピソードもあり、
私はそんな話を聞くのがとても好きです。
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そういえばこのクラス、焼き芋の時も「チャッカマン」という言葉に
妙にはまって繰り返して言っていました（笑）
製作物にお顔を描くと
なぜか、その子の雰囲気に似てくるのが保育士として不思議です！
子ども達も先生達も、寒さに負けず、元気に過ごしてほしいものです。
