こんにちは!
入園から1ヶ月。最初はドキドキ、涙がこぼれていた1歳児さんたちも、少しずつ園での生活に慣れてきました。
最近よく見かけるのが、保育士の腕の中に「すっぽり」と収まって、安心しきった表情を見せてくれる姿です。

保育園は、子どもたちにとって人生で初めての「社会」。 大好きなパパやママと離れて過ごす時間は、彼らにとって大冒険です。だからこそ、まずは私たち保育士が、子どもたちにとっての「安心できる場所(安全基地)」になることを大切にしています。
不安になったとき、眠くなったとき、あるいは嬉しいことがあったとき。 ぎゅーっと抱っこされて、トントンと背中を叩かれるリズム。 保育士と目が合って、ふふっと笑い合える瞬間。
そんな積み重ねのなかで「ここは安心できる場所なんだ」と心が満たされると、子どもたちはまた自分から、新しい遊びや友だちの方へと一歩踏み出していくことができます。
今のこの「ぴったり」と寄り添う時間は、自立(主体性)へ向かうための、とっても大切な心の貯金。
これからも一人ひとりのペースに合わせて、温かく、力強く、子どもたちの心を受け止めていきたいと思います。

